『第2回 防災士養成講座』受講生募集

 災害に対する基本的な知識と、自らの身は自らで守るための技術を持った地域住民を育成するために『第2回 防災士養成講座』を開講します。

 災害が発生したときに、家庭はもちろん、地域や職場等において、人々の生命や財産に関わる被害が少しでも軽減できるよう、現場で実際に役に立つ知識と技術を一緒に身につけませんか?

 

<防災士とは>

 “自助”“共助”“協働”を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を習得したことを、日本防災士機構が認証した人です。

1.自助…自分の命は自分で守る

2.共助…地域・職場で助け合い、被害拡大を防ぐ

3.協働…市民、企業、自治体、防災機関等が協力して活動する

開講要項

【開講要項】防災士養成講座[PDF]

日時

 2018(平成30)年9月29日(土) 9:00~17:55(受付8:30~)

             9月30日(日) 9:00~17:00(受付8:30~)[計2日間]

 

場所

 八戸学院大学(青森県八戸市美保野13-98)

 

対象

 地域住民、自治体職員、企業の防災担当者、学生など

 

定員

 100名 ※先着順(定員に達し次第、締め切らせていただきます)

 

講座内容

 本ページ下部にあるカリキュラムまたはこちら[PDF]をご確認ください。

 

防災士資格取得までの流れ

 (1)受講申し込み

・下記申し込み方法をご確認のうえ、期日までに受講料のお支払いまで完了していただきます。

お申し込みとご入金の確認ができ次第、「防災士教本(日本防災士機構・編)」と事前学習

 レポートを発送いたします。

 

 (2)事前レポート学習

・講座までの間に、届いた防災士教本を読んで、ご自宅で学習に取り組んでください。

 31講目の「事前学習レポート」を作成していただきます。

   (目安として1日2時間位の学習で10日間程度の分量です)

 

 (3)防災士養成講座を受講

  ・2日間の会場研修にて「防災士教本」で自習した内容をより深く学びます。

  ・特色ある講師陣が、医療や福祉、災害、情報に関する幅広い分野を分かりやすく

   講義いたします。

 

  ※なお今回は、防災士登録の際に必要となる「普通救命講習」を講座内で

   受講することができます。

 

 (4)資格試験

  ・2日目(9/30)の講義終了後、NPO法人 日本防災士機構による試験が行われます。

  ・三択式で30問出題されます。試験時間は50分。21問以上の正解で合格と

   なります。

 

 (5)日本防災士機構への登録申請

  ・試験合格後、防災士登録を希望される方は、別途登録料(5,000円)が必要と

   なります。なお、登録手続きは各自で行っていただきます。

  ・詳細は、日本防災士機構から送付される合格通知の資料をご参照ください。

 

 ≪日本防災士機構への登録申請について(注意事項)≫

  試験合格者には、日本防災士機構より郵送にて通知があります。

  その際に、防災士認証登録申請に関する資料が送られます。登録料を支払い、

  必要事項を記入し、写真2枚(防災士証に使用、カラー、無背景、3cm×2.5cm)と

  救急救命講習修了証の両面コピーを同封して日本防災士機構へ提出してください。

 

  なお、防災士の認証登録は、毎月1日~末日までに申請されたものを、その翌月末に

  認証し、各本人宛に防災士認証状等を郵便にて発送します。約2か月程度かかります

  ので、お急ぎの方はお早めに登録申請の手続きを行ってください。

 

受講料

 一般 35,000円(税込) / 学生 15,000円(税込)

 

防災士試験に合格した方で、防災士登録を希望される方は別途5,000円が必要となります。

 登録されると日本防災士機構より認定証が送られます。

 なお、登録手続きは各自で行っていただくことになりますので、予めご了承ください。

 

※受講料は指定の銀行口座にお振込みいただきます。

 振込先口座につきましては、お申し込み確認後に事務局よりご連絡いたします。

 

  事務局に連絡なく受講されなかった場合は、受講料の返金はできかねますので、予めご了承ください。

 

申込方法

 下記の申込専用フォームからお申し込みください。

 お申し込みを確認後、受講料の振込先口座を事務局からご連絡いたしますので、

 支払期日までに受講料のお振込みをお願いいたします。

 

《受講申込専用フォーム》https://goo.gl/forms/M6IZL0ycdgsaebcP2

 

※お申し込みに際してご提供いただく個人情報は、本講座に関する連絡および今後の八戸学院大学が

 主催する事業のご連絡のみに利用させていただきます。

 

※講座の様子を撮影し、記録・広報用(HP、Facebook等)に使用させていただく場合が

 ございますので、予めご了承ください。

 

申込締切

 2018(平成30)年9月10日(月) 

 

※お申し込みを確認後、受講料の振込先口座を事務局からご連絡いたしますので、下記期日までに

 受講料のお振込みをお願いいたします。

 

受講料支払期日

 2018(平成30)年9月11日(火)

 

カリキュラム

[1日目(9/29)]

    8:30~  9:00 受付 ・課題提出

    9:00~  9:10 開講の挨拶・事前説明

    9:10~10:10 [1限目]防災士の役割〈講師:青森県防災士会〉

  10:20~11:20 [2限目]災害医療〈講師:今 明秀氏〉

  11:30~12:30 [3限目]災害情報の発信と入手〈講師:池間 昌人氏〉

  12:30~13:20 昼休憩

  13:20~14:20 [4限目]災害とボランティア活動〈講師:河村 信治氏〉

  14:30~16:40 [5~6限目]演習:避難所運営ゲーム(HUG)

            (避難所運営と仮設住宅、地域の自主防災活動)           

            〈講師:立岡 伸章氏/山本 大樹氏〉

  16:50~17:50 [7限目]近年の自然災害に学ぶ〈講師:山本 大樹氏〉

  17:50~17:55 事務連絡

 

[2日目(9/30)]

    8:30~  9:00 受付

    9:00~  9:15 事前説明・移動

    9:15~12:15 [1~3限目]普通救命講習

            (身近でできる防災対策、防災訓練、

                 緊急救助技術を身につける)

  12:15~13:10 昼休憩

  13:10~14:10 [4限目]風水害と対策〈講師:井上 丹〉

  14:20~15:20 [5限目]津波のしくみと被害〈講師:井上 丹〉

  15:30~16:00 事前学習レポートの復習・事務連絡

  16:00~17:00 [6限目]防災士資格取得試験〈日本防災士機構〉

 

※諸事情により、カリキュラムの順序が変更となる場合がございますので、

 予めご了承ください。

 

講座当日の持ち物等について

 ・お申込みと受講料入金確認後に事務局より送付する資料一式(講義で使用します)

 ・筆記用具

 ・昼食(大学は休講日のため、食堂は閉店しています。

     徒歩圏内に飲食店やコンビニはございません。)

 

 [その他]

 ・キャンパス内には駐車場がございます。事務局より指定された駐車場をご利用ください。

  なお、事務局より指定された以外の駐車場や路上駐車はご遠慮ください。

 

 ・八戸市営バスが運行していますが、本数が限られていますので、ご注意ください。

  <行き> 8:06本八戸駅発~8:45大学着(土曜日)

       8:03本八戸気発~8:40大学着(日曜日)

  <帰り> 17:57大学発~中心街方面(両日とも最終)

 

講師陣

  • 館合 裕之 氏(青森県防災士会八戸支部)
  • 今 明秀 氏(八戸市立市民病院 院長)
  • 池間 昌人 氏(NHK青森放送局放送部)
  • 河村 信治 氏(八戸工業高等専門学校総合科学教育科 教授)
  • 立岡 伸章 氏(弘前医療福祉大学短期大学部救急救命学科 准教授)
  • 山本 大樹 氏(内閣府認定地域防災マネージャー)
  • 井上 丹(八戸学院地域連携研究センター 准教授)

 

お申し込み先(お問い合わせ先)

 八戸学院地域連携研究センター(BOSAI推進室 / 担当:井上)

  〒031-8588 青森県八戸市美保野13-98

  TEL:0178-25-2789 / FAX:0178-25-1968

  E-mail:research@hachinohe-u.ac.jp

 

主催

 八戸学院地域連携研究センター